カワラヒワの写真(高解像)・野鳥写真集
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野鳥写真・カワラヒワの画像(高画質)です。
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野鳥のスマホ待ち受け画像と壁紙
カワラヒワの生態、習性、食べ物、生息地、繁殖期、子育て、など
カワラヒワはアトリ科の鳥で全長は約14㎝ほど。 カラ類と比べひとまわり大きく感じます。 ほぼ日本中に生息するようで留鳥です。
オオカワラヒワという種類がいるらしいですが、その他で判別しにくい事はない鳥です。
結構どこの田畑や野原でも見えるカワラヒワ。 生息地は低地や平地の田畑の周辺の雑木や果樹園など結構どこでも見える野鳥です。 やはりカワラヒワの名前は"河原"から来ているようですが、生息地は河原に限りません。
嘴が黄色く、腰の当たりの羽にも黄色い色が入っていて、モスグリーンがかった野鳥です。 嘴は太くて短く、かなり頑丈そうに見えます。カワラヒワの羽は内側も黄色で、羽ばたく時には美しい黄色を見ることが出来ます。
食べ物は昆虫類や植物の種子など食べます。木の実や草の実が好きで、タンポポなどの種子などを食べます。
カワラヒワの雌雄の違いは体色の濃さ程度しか違いはないようです。ん繁殖期は町中の高い電柱などでもよく囀ってます。
鳴き声は「さえずりナビ」で
カワラヒワの写真撮影方法
野鳥撮影を始めて間もなく撮影できた鳥で、近くのダムの駐車場で数羽が下りて、餌を啄ばんでいる姿を撮影したり、川原の草の先に集団で止まって、草の実を啄ばむカワラヒワを撮影した。
個体数は結構多い鳥なので何羽かの群れで低い木にも止まりますので撮影のチャンスは結構あります。
この鳥はカワセミを撮影していてオマケに撮れることが結構あります。(というか、このページにアップしている写真は殆どカワセミ撮影している時に撮ったものです。
これまで私がカワセミを撮影していてオマケで撮れた鳥はセキレイ、ツグミ、ジョウビタキ、ホオジロ、メジロ、ウグイス、コサメビタキ、 ヤマセミ撮影のオマケで良く撮れるのはオシドリです。
カワラヒワは色的にはカラフルな色の鳥ではないですが、部分的に黄色が混ざってるので被写体としてはまずまずです。
動き回る鳥ではなく、比較的に写真の撮りやすい野鳥です。
カワラヒワ トリミング1540×1028ピクセル等倍画像。
カワラヒワ トリミング1400×1176ピクセル等倍画像。
AFボーグ71FL Canon 250D PENTAX K-3
AFボーグ71FL Canon 250D PENTAX K-3
CAPRI-80ED+7214テレコン 35mm換算1176mm PENTAX K-3
CAPRI-80ED+7214テレコン 35mm換算1176mm PENTAX K-3
CAPRI-80ED+7214テレコン 35mm換算1176mm PENTAX K-3
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AFボーグ90FL PENTAX K-3
AFボーグ90FL PENTAX K-3
AFボーグ90FL PENTAX K-3
AFボーグ90FL PENTAX K-3