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borg撮影野鳥画像

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BORGラインアップ

デジボーグ初めての方へ

焦点距離2016.12.28「焦点距離の話」追加

基本的な仕組み

周辺像

バッグ

パーツはずし

鏡筒、三脚台座

ヘリコイド、合焦装置2017.2.20ラックピニオン動画アップ

以下リニューアル中


カワセミ写真集

カワセミ超解像


BORGラインアップ

(野鳥撮影向き当店取り扱い機種のみ)

笠井トレーディング製品はこちら。


2015年初めにBORG71FL他の白鏡筒は廃止され、BORG60ED、50FL、45EDUは生産終了しました。
現在BORG90FL他一部白対物レンズはまだメーカー在庫が残っているようです。
2016.6.14

BORG望遠レンズセット

デジボーグ90FL デジボーグ89ED デジボーグ77EDII デジボーグ71FL
BORG90FL BORG89ED BORG77EDII BORG71FL BORG55FL
焦点距離  500mm 焦点距離  600mm 焦点距離  510mm 焦点距離  400mm BORG55FLは焦点距離が短いため取り扱いしておりません。
当店お得意様のお取り寄せはお受け致します。
口径  90mm 口径  89mm 口径  77mm 口径  71mm
一式2.0s 一式2.1s 一式1.9s(テレコン180g含) 一式949g(テレコン180g含)
税込 193,000円 税込 136,800円 税込 97,509円 税込 116,229円
カワセミ奮戦記のページ カワセミ奮戦記89EDのページ カワセミ奮戦記77EDIIのページ カワセミ奮戦記71FLのページ
サイト内のページ サイト内BORG89EDのページ サイト内BORG77EDのページ サイト内BORG71FLのページ




生産終了品
デジボーグ125SD デジボーグ101EDII デジボーグ67FL デジボーグ50FL デジボーグ60ED デジボーグ45EDII
BORG125SD
(生産終了)
BORG101EDII
(生産終了)
BORG67FL
(生産終了)
BORG50FL
(生産終了)
BORG60ED
(生産終了)
BORG45EDII
(生産終了)
焦点距離  750mm 焦点距離  640mm 焦点距離  300mm 焦点距離  400mm 焦点距離  350mm 焦点距離  325mm
口径  125mm 口径  101mm 口径  67mm 口径  50mm 口径  60mm 口径  45mm
一式5kg(テレコン180g含) 一式3.3s(テレコン180g含) 一式689g(テレコン無し) 一式610(テレコン除く) 一式1.0s(テレコン180g含) 一式850g(テレコン180g含)
税込 548,000円 税込 188,000円 税込 102,652円 税込 71,794円
(テレコン除く)
税込 82,080円 税込 61,508円
カワセミ奮戦記125SDのページ カワセミ奮戦記101EDIIのページ
カワセミ奮戦記50FLのページ カワセミ奮戦記60EDのページ カワセミ奮戦記45EDIIのページ
サイト内BORG125SDのページ サイト内BORG101EDIIのページ サイト内BORG67FLのページ サイト内BORG50FLのページ サイト内BORG60EDのページ サイト内BORG45EDIIのページ





デジボーグ初めての方へ

2015.01.17更新

ボーグ初めての方へのアウトラインの解説です。
但し、当店はバーダーショップです。野鳥撮影専門ですので以下に書いていますことは野鳥撮影以外は一切考慮していませんのでご注意ください。

デジボーグは対物レンズ、鏡筒、ヘリコイドなどのピントを合わす為のパーツ(マニュアルフォーカス)などを組み合わせて一眼レフカメラの望遠レンズとして使用するものです。
マウントもパーツとして独立していますのでこのマウントのみを交換すれば各社のカメラに取り付けできます。

ペンタックスの場合はF-AFアダプターで制限はありますがAFレンズとして使用が可能です。


ボーグは複雑という印象を持たれる方も多いようですがそれはまったくの誤解です。

良く凝った機材や改造がブログ等で紹介されていて引いてしまう人も多いと思いますが、それらは一部の機材マニアのものであってそれで良い写真が撮れるというものでもなく、一般的には皆さんシンプルな機材で使われています。

私もまったくシンプルな構成で撮影しています。
機材より撮り方が大事です。
機材で撮れるものなら皆撮れるはずです。

BORGは基本的には望遠レンズセットとお使いのカメラに合ったマウントがあれば撮影できます。

ただ、本来は天体望遠鏡ですので野鳥には不向きなパーツもありますので以下に解説していきます。





焦点距離


2016.12.29更新

現在デジボーグは焦点距離600mm〜250mmまでのレンズが用意されています。

私はPENTAX istDs にトキナーの300mmのズームとケンコーの1.5倍テレコンで野鳥撮影を始めました。
もちろんこれでは焦点距離が足りませんのでBORG101ED(640mm)を購入したのが初めてのボーグです。
サブ機で持つのは別として300mmに1.4×テレコン程度の焦点距離の短さでは撮影はぐんと簡単になるのですが、証拠写真程度のものが多くなってしまいます。(大型の鳥なら大丈夫と思いますが)

野鳥撮影では400mm以上は最低欲しいところです。
(APS-C+1.4×テレコン以上の接続を想定してのレンズ本体の焦点距離のことです。)

400mm(35mm換算600mm)で写る大きさ。
カワセミの写真
400mm(35mm換算600mm)、距離約8m。(車中から撮影)

テレコンを接続していない35mm換算600mmでは、距離8mでも小鳥としては大きめのオオマシコでさえこの大きさにしか写りません。
(屋外で距離8mというとかなり近く感じる距離です。この距離で撮影できるチャンスは多くありません。)

現行の機種ではBORG90FL、BORG89ED、BORG77EDU、BORG71FLがお勧めです。
特にBORG71FLはこの中で400mmと焦点距離は短いですが、そのため取り扱いもし易く、操作感もマニュアルレンズと同じ感覚で、手持でも使用できる手軽な機種です。
BORG89EDは全長が長いため取り回しはやや大変になります。

BORG90FL、BORG89ED、BORG77EDUは三脚使用が原則とお考えください。
ただ、71FLでも基本的には三脚使用をお勧めします。
望遠撮影でのブレは手持ちで簡単に撮れるほど生易しいものではありません。


2016.12.29
「焦点距離の話」

写真は「紀伊半島カワセミ奮戦記」にアップしている古い画像です。
BORG125SD(750mm)、BORG101ED(640mm)、BORG45EDU(325mm)です。

BORG125SD、BORG101ED、BORG45ED

この三本、口径と焦点距離はこれだけ違いますが、F値は殆ど同じです。
F値が同じとみてこの三本でその焦点距離に応じて鳥との距離をとって同じ大きさに写した場合、 最も解像写真を撮り易いのは焦点距離の短いBORG45EDUです。
F値が同じなら焦点距離が長い方が格段に難しくなります。

ただ、焦点距離の短いBORG45EDUは何が難しいかというと鳥に近づかなければならないという点です。
BORG101EDの半分の距離に近づかないと同じ大きさに撮れないわけですのでシャッターチャンスは少なくなります。


以前お客さんがクローズアップレンズで短縮するのとしないのでは難しさが全く違いますねと話されました。 その時私は倍の倍ぐらい難しいと思ってますと答えたことがあります。
BORG90FLのページにカワセミ画像を掲載させていただいています大分県のYさんも、BORG71FLの次にBORG90FLを購入いただいた時に「500mm(AFアダプターをつけての話ですが)のブレは凄まじいですね」と仰っておられました。

一方、焦点距離の違うレンズの歩留まりを単純に比較する方もおられます。
焦点距離の長さの違いをあまり重く考えておられないようです。

焦点距離が違えば撮影の難しさも全く違います。
望遠撮影で焦点距離が長いということは大変なことです。


仮に400mmF5.6口径71mmと 一段分長い560mmF5.6口径100mmのレンズがあるとします。
この場合同じF値で一段分長いので560mmF5.6の撮影は400mmF5.6より一段分難しくなります。
560mmで400mmF5.6と同じような歩留まりを得ようとすれば、もう一段明るいさらに口径の大きいレンズ(560mmF4口径140mm)が必要になります。

ましてや400mmF5.6を1.4倍テレコンで560mmにした場合は焦点距離が一段長くなる分歩留まりが悪くなる上に、F値も一段分暗くなり、シャッタースピードが遅くなりますので撮影は倍の倍難しくなります。
実際にはそれだけではなく、焦点距離が長くなると鳥を捉えることも難しくなりますので難易度はさらに上がります。

テレコン等で焦点距離を長くするということはそれだけ難易度は上がるということを十分意識して撮影することが大事だと思います。


焦点距離の長さの違いのブレの凄さを十分感じられている方が、解像写真を撮られているのだと思います。




基本的な仕組み


2016.06.17更新
ボーグは焦点距離がその機種の長さになります。
例えば焦点距離600mmのBORG89EDですとレンズから撮像面まで600mm(ドロチューブで調整した状態)になり、フードやテレコンを加えたものが全体の長さになります。
フードが10センチほど伸びますので、テレコン無しでも全体は700mmほどになります。

さらにそこからヘリコイド等で全長を伸ばすことで近くにピントが合っていきます。

全長を伸ばす大凡の目安は表1を参考にしてください。
焦点距離の長い機種ほど近くにピントを合わすために大きな伸縮が必要になります。

表1にありますように、BORG89EDでは全長を70mm伸ばせば、6.3メートルの距離にピントが合います。

表2がその全長を伸ばすための主なヘリコイド等の伸縮量です。

BORG89EDの場合ヘリコイドMでは約20メートル、BU−1で約13メートルにしかピントが合わせられず、それより近距離にはドロチューブも併用し全長を伸ばすことが必要になります。
しかし、伸縮量70mmのDXマイクロフォーカスではドロチューブを操作することなく6.3メートルまで合わすことが可能です。

BORG90FLでもヘリコイドMでは約13メートル、BU−1で9メートルほどにしかピントが合わせられませんが、DXマイクロフォーカスでは4.5メートルまでピントが合います。

ボーグは天体望遠鏡なので本来は近くにピントが合う必要がないので伸縮幅の小さいヘリコイドで問題ないのだと思います。
また、ヘリコイドでは長い伸縮は難しいのでしょう。 私が以前使っていたペンタックスの500mmF4.5も直進式のヘリコイドでしたが、最短は10メートルにしか合わせられませんでしたし、カメラの重みで回転も渋くなります。


各メーカー望遠レンズの最短撮影距離をみると、キャノンのEF600mm F4LEF500mm F4L 共 最短撮影距離4.5mです。
焦点距離が短めのペンタックスのD FA 150-450mmでは最短2メートルです。

そこまで近くまで撮れなくても良いですが、仮に7メートル先の鳥を撮る場合でもある程度余裕がないと使い難いので5メートルくらいまで撮れると無難です。



表1
伸縮量BORG101EDBORG90FLBORG89EDBORG77EDUBORG71FLBORG67FLBORG60EDBORG45EDU
10mm-25m37m28.5m16m-14m11.8m
20mm23.4m13.1m19.1m14.3m8.5m-7.1m6.3m
30mm16m9.0m13.2m9.8m6m-4.9m4.4m
40mm11.8m7.0m10.2m7.8m(35mm 5.2m)-3.7m3.5m
50mm9.6m5.9m8.4m6.3m
---
60mm8m5.1m7.2m5.5m
---
70mm7.1m4.5m6.3m4.8m
---
80mm6.3m-5.7m4.3m
---
90mm5.8m-5.2m3.9m
---
100mm--4.8m3.6m
---
BORG90FL、BORG89EDのような焦点距離の長い機種ではかなりの伸縮量を必要とします。

表2
品番品    名伸縮量備考
7835ヘリコイドM19mmBORG90FL、89ED、77EDU望遠レンズセット、71FL金属鏡筒Sに付属しているヘリコイドです。
7860M57ヘリコイドLV35mmBORG71FL、67FL望遠レンズセットに付属しているヘリコイドです。
9857MMF-140mm
9868高機能DXマイクロフォーカス接眼部70mm旧LMF-1
9000望遠レンズユニット BU−132mm
表の見方は90FLの場合、伸縮量70mmの高機能DXマイクロフォーカスを接続した場合は上の表の70mmの欄の4.5メートルまでピントが合うことになります。
伸縮量32mmのBU−1では表の30mmの9メートルほどにしかピントが合わず、それより近くはドロチューブも操作しないといけなくなります。





周辺像


2016.06.17更新
天体望遠鏡は対物レンズのみではカメラレンズほど補正されていませんので中央より周辺に行くほどピントがずれます。

下の写真はペンタックスAPS-Cでの撮影です。フルサイズですと周辺のピントの合ってない部分の範囲がさらに大きくなります。

写真をご覧頂けば分かりますが、機種別では焦点距離の長い機種ほど周辺の悪さは目立ちません。焦点距離の短い機種ほど悪い部分の範囲が広く、目立ちます。
とは言ってもBORG 71FL直焦点でも野鳥が被写体の場合はまず周辺像は気にならないと思います。

また、F-AFアダプターを接続の場合は周辺部はカットされますのでさらに目立たなくなります。
(BORG67FLや45EDUなど焦点距離の短い機種ではAFアダプターを付けても多少感じるかも知れません。)

ボーグ純正のテレコン、レデューサー、フラットナーは補正レンズですので周辺像は補正されます。
この画像BORG71FL+7214はBORG71FLに【7214】1.4倍テレコンバーターDGを接続して撮影したものです。下のBORG71FLの画像と比べて頂ければ両端までピントが合っているのが分かると思います。

また、AFボーグで短縮に使っているクローズアップレンズも、接続位置によりますがある程度周辺像補正の効果が出ます。


まあ、周辺像云々と言っても野鳥撮影では焦点距離の短めの71FLでも気になることは殆ど無いと思います。

ましてや以上はあくまでノートリでの話です。トリミングすることが多い場合は上記以前に何ら問題ないと思います。


BORG 89EDBORG 77EDUBORG 90FLBORG 71FLBORG 67FL
600mm510mm500mm400mm300mm
BORG 77ED BORG 77ED BORG 90FL BORG 71FL BORG 67FL
周辺像の確認のために撮影した画像です。すべてAPS-Cノートリですが、撮影した条件、カメラ、縮小割合が違いますので写りの悪い機種もありますので、写りの比較ではなく、各機種での周辺像のボケ具合の参考にしてください。(左右対象には撮影できていません)




バッグ


2016.06.17更新
これは以前当店で取り扱いしたスリックの三脚ケースです。 この製品は生産終了しましたので取り扱いを終了しました。

私は現在このケースの大小三種類の大きさのものを使っています。
ボーグを使い始めてスポーツ用品のバックなどに適当なものがないか色々探しましたが、結局カメラ関連の三脚ケースに行きつきました。

テレコンやAFアダプター、照準器、などもサイドのポケットに入りますので重宝しています。
もう、かなり長く使っていますが丈夫です。
同じようなものが色々発売されていると思います。






パーツはずし


2016.06.19更新
ボーグのパーツは使っているうちに締めてしまって外れなくなることがよくあります。

デジスコを使っていた頃や、AFボーグの初期にはフィルターのレンズを外したリングを長さの調整に使いました。
当時このフィルターもよく噛んでしまい、厚みも薄いため外し難く、これらを外すために行きついたのがこのゴム板です。

このゴム板は当店で一台目をお買い上げの際にお付けしています。
市販の10×10センチは嵩張るため、80φにも使える範囲で小さめにカットしてもらっています。

二台目以降はお付けしていませんが(別途お得意様サービスあり)、ご希望の場合は二台目以降でも差し上げます。


私は今までこの方法ではずせなかったパーツは一つもありません。







鏡筒、三脚台座

2016.11.29更新

80φ鏡筒

80φ鏡筒は次のようなものがあります。

まずは基本の望遠レンズセットに使われている組み合わせです。
BORG7803 BORG7790 BORG77491 合計重量
674g
三脚座は【77491】に付属しています。
【7803】
80φL205mm鏡筒
重量:242g

【7790】
ドロチューブN
重量:192g

【77491】
ドロチューブホルダー
重量:240g



こちらはBORB 90FL オリジナルセットの組み合わせです。
BORG7151 BORG7790 BORG7780 BORG8992 合計重量
605g
【7151】
80φL150mm鏡筒
重量:162g

【7790】
ドロチューブN
重量:192g

【7780】
ドロチューブホルダーDX
重量:172g

【8992】
マルチアルカスイス台座N
重量:79g


2016年9月発売のカーボン鏡筒です。
BORG7175 BORG7700

合計重量
363g
三脚座は別売
BORG7085
【7175】
80ΦL175mmカーボン鏡筒
重量:135g

【7700】
カーボンドロチューブユニット
重量:228g



【7085】
マルチバンド80Φ
重量:90g 1個または2個




80φ鏡筒のBORG90FL、89ED、77EDU望遠レンズセットには【77491】ドロチューブホルダーがセットされています。
【77491】ドロチューブホルダーには写真のように三脚のネジ穴が開いていますのでそのまま取り付けできます。
この台座の良いところはブレに有利な点です。ただ残念ですが単品での販売は終了しています。
(残念ですが【77491】は既に単品での販売は終了し、セット品でのみの販売となっています。)
(当店BORG90FL、89EDにつきましても2016年7月をもちまして【77491】は完売しました。)2016.11.29現在
BORGパーツ
【77491】ドロチューブホルダー

実は【77491】は単品完売が発表されて自分用の予備をキープしました。
【77491】の良いところは台座が低いのでブレに有利です。
もし仮に台座の高さが10センチある場合をイメージしてください。
誰でもブレ易いと考えると思います。
では何センチなら良いかというと低ければ低いほど良いわけです。


【77491】ドロチューブホルダーの販売終了後はそれに代わるものとして【7780】ドロチューブホルダーDXがあります。
三脚台座部分の【8992】マルチアルカスイス台座Nは別売です。
他に80φ用の鏡筒バンド【7085】マルチバンド80Φもあります。
BORGパーツ BORGパーツ BORGパーツ
【7780】ドロチューブホルダーDX
三脚台座【8992】は別売
【8992】マルチアルカスイス台座N 【7085】マルチバンド80Φ


60φ鏡筒

現在60φ鏡筒の望遠レンズセットは三脚台座はすべて別売りです。(以前は45EDUなどのミニボーグ鏡筒に付属していました。)

野鳥撮影での現在のおすすめは【7061】鏡筒バンド60Φです。
BORG71FLなど60φ鏡筒の良いところは何と言っても手持や半手持ちの機動力のあるスタイルで野鳥に対応し、撮影できる点です。
その点で【7061】鏡筒バンド60Φなら、せっかくのミニボーグの機動力を損ないません。

三脚での撮影中でも、鳥の状況に応じてすぐに手持ち撮影に切り替えできます。

(こちらの【7061】鏡筒バンド60Φも生産終了が発表されていますので残念です。今のうちに!)

BORGパーツ BORGパーツ
【7061】鏡筒バンド60Φ 【7061】は雲台のプレートを付けたまま(三脚にセットしたまま)、鏡筒のみ取り外し可能です。



基本的に三脚使用の撮影で、よりしっかりセットしたい場合には【7517】DZ-2や【601*】ミニボーグ鏡筒DX、または【7065】マルチバンド60Φもあります。
また、BORG71FLなら80φ鏡筒を使う方法もあります。

当店BORG71FLユーザーオリジナルでは【7517】DZ-2や【601*】ミニボーグ鏡筒DXに組み替え可能です。
BORGパーツ BORGパーツ BORGパーツ BORGパーツ
【7517】DZ-2 【6011】ミニボーグ鏡筒DX-SD
三脚台座【8992】付属
【6015】ミニボーグ鏡筒DX-LD
三脚台座【8992】付属
【7065】マルチバンド60Φ





ヘリコイド他合焦装置

2016.12.05更新

ヘリコイド

作成中


クレイフォード式、ラック&ピニオン式合焦装置


同じように見える合焦装置ですが、 クレイフォード式とラック&ピニオン式があります。

それぞれの長所と短所があります。

写真(上)は笠井トレーディングのクレイフォード式合焦装置の三機種です。
左からV-Power接眼部(最上位機種)、高機能DXマイクロフォーカス接眼部(旧LMF-1)、屈折用マイクロフォーカス接眼部(エントリーモデル)です。

クレイフォード式はギアではなくローラーシャフトをドローチューブに当てて摩擦で動かす方式で、 長所はそのために遊びがなく、また、軽い力で回転ができるので機材を揺らすことが少なくピント合わせがし易い点です。
短所はローラーシャフトの圧の調整具合によりますが、重いカメラをつけて上に向けた時、滑って空回りしてしまうことがあることです。


私も101EDで今のエントリーモデルの屈折用マイクロフォーカス接眼部の前の機種を使い始めた頃、 木の上の方に来た鳥を撮ろうといくらピントを合わせようと回しても合わない。
訳が分からず難儀したことがあります。(笑)
その後は滑ったことはないです。(今はそんな上を向けて撮ることもありませんが。(笑))

現在の高機能DXマイクロフォーカス接眼部やV-Power接眼部は滑り止めにダイヤモンドパウダーコーティングがされています。
ただ、ローラーの圧が緩んでいて現場でを調整したいこともありますので、六角レンチは携行した方が良いです。



ラック&ピニオン式はギアの噛み合わせで動きますのでクレイフォード式と違って滑ることはありません。
一般的に言われるラック&ピニオン式の短所はバックラッシュ(遊び)があることです。


一方向に動かす場合には問題ないのですが、ピント合わせの場合はピントのピークを行ったり来たりしてピントを追い込みます。
そして最後は勘で一戻しするのですが、この反転する時に遊びがあるとピントが合わせ難くなります。
最後に戻したつもりが戻っていない(ピントが合ったつもりが合っていない)ということが起こり易くなります。
遊び分を感じてピント操作することが必要です。


2016.12.28
笠井トレーディング マイクロフォーカス三機種の動きの比較の動画

笠井トレーディングのマイクロフォーカス三機種の動き(回転のスムーズさ)の比較の動画を撮りました。
動き具合はローラーの圧の調整具合にもよりますが、普段使っている滑らない程度の調整です。
V-Power接眼部はグルっと回した勢いでかなり動いて行きます。(上方向にでも)
もちろんハンドルを止めればピタリと止まります。
高機能DXマイクロフォーカスはV-Powerより劣りますが、回した勢いで結構動きます。
(動画は旧LMF-1ですが、現行のDXマイクロフォーカスはV-Powerと同じくローラーにダイヤモンドパウダーコーティングがされ滑りにくくなり、ローラー圧も緩めることができると思いますので動きも旧LMF-1より良いと思われます。)
動画はV-Power接眼部(最上位機種)、高機能DXマイクロフォーカス接眼部(上位機種) 旧LMF-1、屈折用マイクロフォーカス接眼部(エントリーモデル)の順です。



BORG9850 BORG9850 BORG9850
V-Power接眼部(最上位機種)
税別:58,500円
左手仕様有り
高機能DXマイクロフォーカス接眼部(旧LMF-1)
税別:35,000円
左手仕様有り
屈折用マイクロフォーカス接眼部(エントリーモデル)
税別:22,000円
笠井トレーディングのクレイフォード式三機種の使用感や外観の違いはこちらのページに。



動画・ラックピニオン接眼部「動き」と「遊び」



BORG9850
【9850】ラックピニオン接眼部
税別:42,315円





以下は整理中で上と重複した内容があります。


デジボーグのパーツ


次にデシボーグのパーツを前側 (レンズ側) からみていきます。

まず対物レンズユニットです。

対物レンズユニット

製品名口径
焦点距離F値鏡筒径重量備考
ボーグ90FL90mmFL500mmF5.680φ950g
ボーグ89ED89mmED600mmF6.780φ860g
ボーグ77EDII77mmED510mmF6.680φ500g
ミニボーグ71FL71mmFL400mmF5.660φ418g
ミニボーグ67FL67mmFL300mmF4.560φ402g





鏡筒関連
2015.05.30更新

鏡筒関連では80φ鏡筒、60φ鏡筒、ドロチューブ、ヘリコイド(LMF-1等含む)、BU-1を説明します。
鏡筒は80φ鏡筒、60φ鏡筒、ドロチューブ、ヘリコイド、を組み合わせたものを使うか、それらが一体となったBU-1があります。

AFボーグの場合、使用する鏡筒によりAFの効きにも影響します。


ボーグはドロチューブ、ヘリコイド(LMF-1等含む)を伸縮してピントを合わせます。
基本的な要点はまず焦点距離の長い機種ほどピントを合わす為に大きな伸縮が必要になります。

ボーグは天体望遠鏡ですので本来は遠くのものを見るためのものです。 そのため基本の80φ鏡筒の望遠レンスセット付属のヘリコイドMは伸縮が19mmしかなく、鳥に合わす為にはドロチューブとヘリコイドの両方の操作が必要になります。


鏡筒を考えるにあたり野鳥撮影で最も考慮しなければならないことは鳥に対応する速さです。
鳥を捉えてからシャッターを切るまでの速さが何より大切です。
写真では止まっているように見えても鳥は非常に動きの速い被写体です。
鳥がゆっくり停止してくれた時だけ撮れるような撮り方では撮影チャンスはぐんと少なくなります。


鳥の動きに対して重要なパーツは合焦装置です。
たとえば 【7861】M57ヘリコイドLVは3/4回転で35mm伸縮します。
【9000】望遠レンズユニットBU-1は1回転で32mmです。

3/4回転と1回転では1回転ではぐるぐる回すのに時間が掛かります。 意識して持ち替えて回しても4回ぐらいはグルグルと持ち替えて回さないとなりません。
これが実際の現場で鳥に対応する時は慌てますので手の持ち替えが小刻みになってしまって何度もグルグル回すことになってしまい鳥への対応に時間が掛かってしまいます。

この伸縮が最も速いのがLMF-1です。
最後はAFで決めるAFボーグではLMF-1との組み合わせで早い対応ができます。 また、伸縮が75mmあるため殆どの場合ドロチューブを操作することなくLMF-1のみの操作で済みます。

私が1台目のボーグ、101EDを購入して解像力は良いもののドロチューブ+ヘリコイドMの使い難さに閉口して、101購入後早い時期に笠井トレーディングのマイクロフォーカス接眼部を導入しました。 その後ボーグブランドとして販売されたLMF-1ですが、粗動の動きの大きさとストロークの長さは焦点距離の長い望遠レンズの野鳥の撮影に最適です。


ドロチューブも鏡筒を伸縮する装置です。
80φのドロチューブは慣れればLMF-1より速いのでヘリコイドを操作せずにAFで決めれば速い対応がてきます。
BU-1のドロチューブは操作し難いので素早い鳥への対応には向きません。
ミニミニドロチューブも基本的にピント合わせには操作しません。(ミニボーグは400mm以下と焦点距離が短いので【7861】M57ヘリコイドLVの伸縮のみでピント合わせができます)








鏡筒
2015.01.18更新

レンズユニットの次に鏡筒を接続します。

鏡筒はテジボーグ90FL、89ED、77EDU用の80mm径のもの、 71FL、67FL他のミニボーグ用の60mm径ものがあります。
80mm径の鏡筒は205mmの長さのものが標準になります。 他に150mm、135mm等の短いものや延長用の25mm、50mmのものがあります。
延長用の25mm、50mmの鏡筒はレンズユニットと本来の鏡筒の間に接続します。
BORG45EDUなどに使われているミニボーグ用の【6160】ミニボーグ鏡筒はそれ自体が40mm伸縮します。


鏡筒の内面反射
ボーグの内面反射に関するメーカーの解説はこちら
上記のメーカーの解説にありますようにボーグは内面反射防止が不完全な面があります。
順光で下向き加減の撮影の場合は比較しないと分からない程度ですが、逆光ぎみや上向き加減の撮影などの場合に影響が出ます。
これはメーカー解説にもありますように植毛紙や絞り(自作遮光絞りなとでもOK)でハッキリと改善します。

基本的に80φ鏡筒、ドロチューブにはメーカーにて植毛紙が貼られています。
また、80φ鏡筒は60φに比べ内面積が大きく反射が軽減されコントラストが良くなります。



ドロチューブ
2015.01.18更新

鏡筒の次にドロチューブを接続します。

品番:7749ドロチューブホルダー 伸縮幅 75mm
品番:7205ミニミニドロチューブ 伸縮幅 38mm

7749ドロチューブの後方はM68.8P0.75メスでヘリコイドMやLMF-1が接続できるネジ径になっています。
ピント合わせはヘリコイド等とドロチューブの伸縮を併用して行います。
M57ヘリコイドLVなどM57パーツを接続するにはネジ径を変換するアダプター【7507】M68.8→M57ADが必要です。
また、伸縮幅の長いLMF-1を使用してドロチューブが必要ない場合は接続しないこともできます。 その場合、延長用などで必要な鏡筒の長さは確保します。接続用の【7801】M77.6→M68.8ADも必要です。
ミニボーグは基本的に【7861】M57ヘリコイドLVのみでピント合わせが出来ますのでミニミニドロチューブは、ピント合わせの伸縮には使用せず、鏡筒の長さの調整用と思って頂けば良いです。

80mm鏡筒のドロチューブ操作の動画


ドロチューブの操作のイメージを掴んでいただけるよう動画にしました。
機材は標準のものではありません。2011.09.06追加



次にヘリコイドを接続します。

ヘリコイド、LMF-1、MMF-1
2015.05.30更新

品番品    名光路長伸縮幅重量備考
7835ヘリコイドM63〜82mm19mm320g
7757M57ヘリコイドS19〜29mm10mm50g
7860M57ヘリコイドLV46〜81mm35mm194g
9857MMF-1全長50mm40mm450g
9868LMF-1全長50mm75mm800g



デジボーグでピントを合わす為の大切なパーツです。

ピントは合わすと言うより山を掴むものです。
これは光学ファィンダーであろうが、EVFであろうが同じです。
ピントのピークはそれを行き過ぎて初めて先のところがピークであったことが分かります。

よくEVFでピントが合せ易いとコメントしながらも非常にピントの甘い写真を貼っているのを見かけますが、山を掴んでないからだと思います。


ミニボーグはM57ヘリコイドLVのみで近距離までピント合わせができます。ドロチューブの出し入れはほぼ必要ありません。
90FL、89ED、77EDUのヘリコイドMではドロチューブの出し入れと併用してピントを合わす感じになります。

LMF-1ですと伸縮幅が75mmありますので、上の表1からBORG77EDUならドロチューブを使わなくても 4.5mぐらいまでピントを合わすことができます。鳥の場合、無限に合う必要もないのであらかじめドロチューブを少し引き出して固定しておけば、さらにその分近くまで合焦することができます。
鳥はこちらから近づくと逃げてしまいますが、じっと待っていると案外近くに留まってくれますので最短は大事です。

ヘリコイドのお勧めはM57ヘリコイドLVです。
ボーグは本来天体望遠鏡ですから近距離にピントを合わす必要が無いからかヘリコイドの伸縮幅が小さく鳥には不向きです。
M57ヘリコイドLVは前後同時に繰り出してきて回転に対して伸縮が大きく、素早くピントを合わせる必要のある野鳥用には適しています。 リング3/4回転で35mm伸縮します。
上の表1をのように35mm伸縮があれば、77EDIIでもヘリコイドのみである程度の範囲のピントが合わせることができます。

鳥はじっくりとピントを合わす事ができるケースを待っていてはなかなか撮影できません。
また、超望遠では仮に鳥が静止してくれても、こちらの振動で揺れてピントが確認し辛い点があります。
ピントを合わすというより、いかに早くピントの山を掴むかが大切です。
ピッチの小さい微動過ぎる伸縮ではこの山が掴み難くなります。飛んでいる鳥にピントを合わすのもそうです。
この点M57ヘリコイドLVは程よいピッチで使い易いです。

ヘリコイドの難点は前後の重量で動きが渋くなることです。 また、伸びた状態では多少のたわみは出ます。
私が使用していたマニュアルレンズSMC PENTAX 500mmF4.5もヘリコイドが非常に重くなりました。このような経験があると直進式のヘリコイドの重さによる渋さは当然と言えば当然ののことなのですが、今までインナーフォーカスを使ってこられてこのようなマニュアルレンズを使ったことのない人は戸惑われるかも知れません。


LMF-1、MMF-1の難点は微動が微動過ぎる点です。微動過ぎると山が掴み難いのと鳥の動きについていけません。この点はやはり天体向きです。ただ、微動の操作を工夫すれば良好に使えます。
何と言っても良い点は粗動の動きが大きいことです。鳥を見つけてファインダに捉える際、また、鳥の遠近の動きに対しての対応がヘリコイドより速くできます。この点は特にAFボーグに向いています。
LMF-1、MMF-1のたわみは非常にしっかりしていて殆ど感じません。
MMF-1についてはチューブが細いため後方にテレコン等が直接接続できないなどの制約がありますので注意してください。

現場では鳥をファインダーで捉えた時点では被写体が大きくボケている場合が多く、ピントが被写体より前にあるのか後ろにあるのかがわかりません。しかし、LMF-1、MMF-1ですと粗動の動きが大きいことでこの判断も早く的確にできます。
この迅速な対応を出来ることが野鳥撮影では最も大切な部分です。


2015.7.24追加
お客さんからLMF-1で外部の光が鏡等内へ漏れてしまうというご指摘がありました。
すでにメーカーに改善希望と連絡済ということでしたが、
確かにLMF-1には下記ブログ写真のようにチューブの周囲に隙間があります。
ただ、元々鏡等内へは前方の対物レンズから大量の光が入って来ます。
その光は撮像面だけでなく、撮像面の周囲や鏡等内面に差し込みます。
その撮像面に届く像以外に壁面等で反射した光が撮像面に届くとコントラスト低下等が起こります。
一方、LMF-1の後方の隙間から前方に向かって入る少量の光は撮像面には届き難いので気にされることもないかと思います。

掲載ブログ 2015.7.24



望遠レンズユニット BU-1
2015.02.6更新


BU-1は今までのパーツとして独立している80φ鏡筒、ヘリコイド、ドロチューブを一体化したものです。
80φ鏡筒と違う点はヘリコイドがフロントで使えることです。
(80φ鏡筒にもヘリコイドMをフロントで使うためのアダプターがありますが、ヘリコイドMの内径が小さいことや重い対物レンズでは支障があるなどの点がありました。)
ですから、80φ鏡筒のレンズでも71FLなどのミニボーグと同様に望遠レンズの感覚で操作できるようになります。

BU-1のヘリコイド部の可動幅は32mmです。 77EDUでは上の表1のように30mm伸ばしたところで10メートル弱辺りにピントが合います。

ヘリコイドは回転リングを一回転回して32mm伸縮です。
3/4回転で35mm伸縮できるM57ヘリコイドLVや粗動の動きの大変速いLMF-1と比べると鳥の導入時や遠近の移動の対応にはグルグルと時間がかかり、鳥を逃し易くなってしまう点はあります。

BU-1は少々重量があるので基本的には手持ちは厳しいです。また三脚座も六角レンチを使用しないと取り外し出来ませんので基本的に三脚用とお考えください。

BU-1のドロチューブには溝が切られていて80φ鏡筒のものとは違いチューブが回転しないようになりました。
ただ、その影響か80φ鏡筒と比べドロチューブの出し入れが引っかかり易く伸縮はし難いです。

当初BU-1はヘリコイドの回転が非常に滑らかで対物レンズの軽い77EDUにはお勧めしでしたが(71FLはその機動力を考えるとお勧めしていませんでした)、ヘリコイドの回転に遊びがありピントが合わせ難い点がありました。 現在その点は改善されてきた反面にヘリコイドの回転の滑らかさが若干犠牲になったのか擦れる感触があるようになったのが残念です。

2015.02.06ブログ記事 「BU-1、お客さんの評判」




延長筒

80mm鏡筒の場合ヘリコイドの後にこの延長筒を継ぐのですが、ここまでの全体の長さでヘリコイドやドロチューブを縮めた状態で無限遠に合焦する長さに調節します。
101EDUや77EDUの望遠レンズセットには2インチホルダーLとSがセットされています。合わせて80mmの長さです。
2インチホルダーの前面内側には52mmのフィルターネジが切ってあるのでAFボーグでクローズアップレンズを利用する場合には基本的にこれを使います。
その必要がない場合、野鳥撮影ではM57/60延長筒の方が軽くて良いかと思います。
また、この部分をあまり長くするとドロチューブやヘリコイドにカメラの重さがかかって出し入れがし難くなるので、前側の80mm径の白い鏡筒の延長用25mm、50mmを使う方がドロチューブやヘリコイドが軽く扱いやすくなると思います。





カメラマウント部
最後にカメラマウント部です。
専用テレコンやレデューサーを付ける場合は先に付けます。

マウントホルダーM

この部分は57mmネジ径のヘリコイド延長筒マウントホルダーMを接続します。



M49.8延長筒
2015.01.17更新

ミラーレスのカメラを接続する場合はフランジバックの短さを補うためにマウントホルダーMとマウントの間に接続します。
(ニコンFT-1など使用する場合を除きます)

また、クローズアップレンズで焦点距離を短縮する場合に短縮率の調整に使います。




カメラマウント

マウントホルダーMの後に各メーカー用のカメラマウントを接続します。
レデューサーDGLなどようにマウントホルダーMを使わずにカメラマウントを直結する仕様のものもあります。
各メーカー用のカメラマウントの厚み(光路長)と各メーカーのフランジバックを合計すると約50mmになっているようですが、フォーサーズやマイクロフォーサーズなどミラーレスについてはそれより短いものになっています。




その他
以下その他のパーツです。

絞り
2015.01.26追加

鏡筒に接続できる絞りパーツです。
60φ鏡筒用の【7057】絞りM57と80φ鏡筒用の【7075】絞りM75があります。

絞りを少し絞るとコントラストがアップしてクッキリ感が出ます。
被写界深度が深くなりますので置きピンのトビモノ撮影や鳥が二羽並んだ場合などに欲しいアイテムです。
近距離からのアップの撮影で被写界深度が浅すぎる場合などにも有効です。(但し以下の点にご注意ください)

解像力について、
レンズの解像力は口径で決まります。
絞るということは口径を小さくすることですので回折現象とは別に分解能は落ちます。
等倍レベルでキッチリ写せば羽毛一本一本の解像は実感するほど低下します。




補正レンズ
ボーグにはテレコンバーター、レデューサー、フラットナーという補正レンズがあります。
接続に関しては7214 1.4倍テレコンバーターDGはミニミニドロチューブに接続できますが、7215 1.4倍テレコンバーターGRなどは接続できないなどご注意が必要です。

テレコンバーター

7214 1.4倍テレコンバーターDG 7215 1.4倍テレコンバーターGR
対応焦点距離 300mm〜640mm 対応焦点距離 500mm〜1000mm

ボーグからは専用のテレコンバーター、 7214 1.4倍テレコンバーターDG 30,651円 と  7215 1.4倍テレコンバーターGR 40,937円が発売されています。
この専用のテレコンは単に倍率を上げるだけではなく、周辺像の流れを補正する機能も持っています。
写真のように焦点距離の目盛りが記されていますので使用機種の焦点距離に合わせることで最適な効果が得られます。
以上の理由からマイクロフォーサーズ等でバックフォーカスを合わせる為には 7921 M49.8延長筒S 7922 M49.8延長筒M が必要です。
焦点距離の目盛の設定によりバックフォーカスが変わりますのでそれにより倍率も多少変わります。



レデューサー

2015.12.15ブログ記事 「レデューサー0.72×DGQとCanon 250D比較のお客さんからの問い合わせ」




フラットナー




光軸調整


旧101EDの対物レンズです。
  光軸のずれやすかった? 旧101EDですが、101EDは光軸調整装置が付いています。
写真の白い丸い部分の上にビスがあります。   このビスがこの反対側と左右に四つあります。
写真のように六角レンチ2本で押し引きします。 片方を締め、片方を緩めます。
  101EDのレンズは2群2枚です。 四つのビスを操作してその2枚のレンズの前側のレンズをこの写真で言うと前後左右に動かして後側のレンズと軸を合わせます。

メーカー光軸調整説明
 
  鏡筒のたわみは野鳥の場合余程でないと影響はないですが 光軸がずれるとどう頑張ってもピントが合いません。



鏡筒のたわみについて

鏡筒のたわみについてですが、たわみで画像への影響を気にされる方が案外おられます。
ボーグでたわみの生じる箇所は通常はドロチューブとヘリコイドです。 以前使用していたペンタックスの500mmF4.5も直進式のピント合わせですのでカメラを付けるとヘリコイドが重くなりました。
これらが撓んだとしても仮にレンズと撮像面が平行であれば写る範囲が下にずれるだけです。
しかし実際は撮像面が下がることで微妙な傾きが生じることになりますので、 厳密に言えば上部と中心と下部とピントの合い方がずれることになります。
ただ、たわみと言ってもその量は小さなものですし、それが原因で生じる傾きは微々たるものだと思います。 天体の撮影では影響することもあるかと思いますが、上の光軸ずれとは違いもともと平面を撮ることのない野鳥撮影で気にする必要はないと思います。
ドロチューブはたわみに注意してネジをしっかり締めれば問題ないと思いますが、 45EDUや60EDの6160ミニボーグ鏡筒は伸ばしきらないようにしたり、 その接続の仕方により締めるネジを上に持ってくるか下に持ってくるかの工夫をすれば良いと思います。





デジボーグ各機種、店長の感想
ボーグ各機種での野鳥撮影に関しての私の使用感です。

まずボーグのラインナップはカメラレンズのように、たとえば400mmのレンズにF2.8、F4、F5.6というような種類があるのではなく、レンズの明るさは大きな違いがなく、焦点距離が大きく変わってきます。
ですから上記の400mmレンズの口径よる使用感の差とはまた違ったものになります。
ミニボーグ60EDBORG125SDでは明るさはほぼ同じで焦点距離が倍以上になっています。
野鳥撮影においては大きく撮れるということがボーグの上位機種の値打ちだと思います。 ある程度の距離があってもそこそこの大きさに撮れるケースが格段に増えてきますのでシャッターチャンスが多くなります。
ミニボーグ60EDとボーグ125SDで同じ位置から撮ればボーグ125SDでは倍以上の大きさに写ります。 ただ大きく写る分シャッタースピードも必要になってくるのですが、F値が同じなのでシャッタースピードは同じです。 ですからブレの影響はボーグ125SDの方がシビアに出てきます。また機動力は小さい機種に分があります。
そのあたりの機種別の店長の使用感をまとめてみようと思います。
結局のところ野鳥撮影の被写体はカワセミ、メジロなどの小鳥、水辺の鳥、猛禽類と色々ありますが、
ご自身の目的に応じて機能面、コスト面から効率の良い機種を選択すれば良いのかと思います。

撮影に関しては、全般的に言える事は超望遠撮影のブレの影響は相当大きなものだということです。
ブレにはかなり強く意識してブレ難い撮影法を工夫されると良いと思います。
完全手持ちではやはりブレやすいですし、半手持ちは実際のフィールドでは使えるケースが少ないです。 できれば三脚は使用がお勧めです。 また、三脚使用の場合、基本的には鏡筒の前後のバランスを取らない方がブレ対策には効果的です。

野鳥撮影ではいかに速く鳥に対応できるかも大きなポイントです。
ドロチューブの動きの軽さ、三脚の軽さと高低の調節の速さなどが対応のスピードを左右します。 小鳥の対応に最も足手まといになるのは三脚の操作だと思います。

連写撮影もただ単に連写するのではなく、カメラの連続撮影枚数などを考慮し、ご自身に合ったブレずに解像感を得る効率の良い方法を工夫することが大切だと思います。(2011.05.28更新)






デジボーグ90FL

当ブログのデジボーグ90FLのカテゴリはこちら


2015.3月時点でのデジボーグ90FLを使用しての感想です。
私が使用しているのは80φ鏡筒+LMF-1です。
90FLはもちろん三脚使用です。

ボーグは全長を伸縮させてピントを合わせますが、焦点距離が長いほど大きい伸縮が必要になります。
天体は遠い被写体なので大きい伸縮は必要ないですが、動きの速い野鳥ではこの点が重要です。
この伸縮はヘリコイドやLMF-1、ドロチューブを使うのですが、LMF-1はBU-1のヘリコイド(32mm)やヘリコイドM(19mm)と比べ75mmもあるのでドロチューブを操作することなくピント合わせができます。
89EDですとLMF-1の伸縮75mmでも6メートルぐらいまでしかピントが合わずドロチューブの操作も必要になることがありますが、90FLではLMF-1のみで十分鳥に対応できます。

また、LMF-1は粗動の動きがノブの回転に対して大きいので鳥を導入する時や鳥の移動に対して速いピントの対応ができます。
ヘリコイドのようにぐるぐる時間がかかりません。
AFボーグ90FLで撮影 AFボーグ90FLで撮影
画像は直近の連続した二回の撮影で撮ったものです。このように鳥が近いところに来ることも結構あるものです。
近ければ近いほど少しの遠近で大きな伸縮が必要になりますので伸縮の緩いパーツでは対応し難いです。


90FLとLMF-1は快適な組み合わせです。

ちなみに私は初めてのボーグ、101EDを購入して程なくこちらのページに載せていますカサイのマイクロフォーカス接眼部(現LMF-1と同様のもの)を購入しました。



解像力の比較に関しては私はこちらのように考えています。
ブログ2014年12月11日記事

デジボーグ90FLは600mmのと比べ扱い易さは扱い易いです。
焦点距離は長くなるほど撮影は難しくなります。 逆に焦点距離が短いほど簡単になりますが鳥に近づかないと証拠写真程度のものが多くなります。 焦点距離は500mmですので野鳥ではもう少し長い焦点距離が欲しいケースもありますが、焦点距離と取り扱いのバランスの取れた機種だと思います。

90FLに限りませんがAFは使用する鏡筒により効きが違ってきます。
ヤマセミを撮影に行った時に71FL、89ED、90FLを持って行ったのですが、90FL+BU-1をセットして止まり木で試し撮りをしてみると71FLで迷わない止まり木が90FLでは迷ってしまいます。
同じF5.6でも実際のレンズの明るさが微妙に違うのかと思いましたが帰宅して確認してみるとBU-1では迷うところが80φ鏡筒では迷いません。
十分な明るさがある場合は感じないと思いますが、明るさが足りない条件ではBU-1では迷い易くなってしまいます。


BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真
BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真 BORG90FL撮影野鳥写真
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BORG89ED

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BORG89EDは2013年1月に発売された新製品です。
当店では午前零時の予約の受付開始と同時にどんどん予約注文が入り、午前中にはメーカー初回分完売となった商品です。特に89ED+BU-1セットのご注文が多かったです。
89EDの魅力はなんと言っても600mmという焦点距離です。APS-C(1.5倍)で900mmとなりますのでテレコン無しでも実用の範囲です。 他機種にテレコンをつけてF8〜F9で使うのと比べ対応の範囲が広いです。
ラインナップは80φ鏡筒セットとBU-1セットの二種がありますが、どちらも基本的に三脚の使用が必要です。
私は80φ鏡筒にも慣れているのでBU-1より80φ鏡筒+ヘリコイドLの方が使い易いですが、今まで80φ鏡筒を使っていない方はBU-1セットが使い易いと思います。

BORG77EDIIとの比較ですが、77EDIIはBU-1が発売されて非常に使い易くなりました。
89EDもBU-1セットが使い易いですが、89EDは77EDIIと比べほぼ同じF値で焦点距離が長く、大きく写る分撮影は難しくなります。 また、焦点距離の長い方がこのページの表1のようにドロチューブやヘリコイドでの伸縮が大きく必要になり、鳥の動きに合わせた操作が多く必要になります。
初めてボーグを使われる方が77EDII、89EDのどちらかと迷われるなら今まで大砲レンズを使っておられた方は別として77EDIIから始められる方が取り組み易いかも知れません。
BORG71FLともう1本というなら断然BORG89EDをオススメします。

発売から半年使用した現在、私は89EDの場合はマルチフラットナー1.08×DG【7108】との組み合わせが気に入っています。
PENTAX K-5IIsの場合89ED+テレコンではフォーカスエイドが利き難のですが、89ED+マルチフラットナー1.08ではしっかりしており、換算焦点距離も約1000mmと使い易い焦点距離で、シャッタースピードもそこそこ出ます。

大きさ的には長さはありますが、それほど重くは無いです。
初めて使ったボーグが101ED、二台目が125SDを使った私から見ると89EDはコンパクトです。
(2013.7.26作成)

BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真
BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真 BORG89ED撮影野鳥写真
ルリビタキ、オオルリ、キビタキの写真は撮影時暗くて条件は良くなく解像感は悪いです。すべてノートリミングです。




BORG77EDII

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BORG77EDIIを初めて使ったのは最近(2010.5)ですが、最初に感じたことは非常に扱いやすく良く写るレンズだと感じました。
それに歩留まりが良く成功率が高いと思います。 BORG125SD、101EDと比べて同じようなF値の割りに焦点距離が短い分ブレの影響を受けにくいからだと思います。
BU-1とのセットも販売が始まり、80φ鏡筒のヘリコイドやドロチューブのような使い難い点も克服され非常に使い易くなりました。
ボーグラインナップの中の位置づけとしては、三脚派のボーグ入門機、三脚派+手軽派の方に良いと思います。
ヘリコイドを外したドロチューブのみのAFでは手持ちも軽いです。

BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真
BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真
BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真
BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真 BORG77ED撮影野鳥写真




BORG71FL

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ボーグ初のフローライト使用です。
300mmでは短すぎる、500mmでは手軽さに欠けてくる。400mmの71FLは軽く、野鳥撮影に非常に扱いやすいレンズです。 ヘリコイドのみで(ドロチューブを操作せずに)5メートル付近までピントが合いますのでカメラレンズと同じ感覚で操作できます。
解像力は勿論すばらしいですが、ボケ味もボーグの中で最も良いのではないかと思います。
ミニボーグ71FLは2010年7月に発売され、特に2011年2月にペンタックスK-5を購入してからは私のメインに使用している機種です。 まだ使用期間が短い割にはたくさん写しています。
ペンタックスK-5、K-rですとAFアダプターを付けてのオートフォーカスの効きも良く、換算焦点距離1020mmになりますので、焦点距離的にも満足度は高いです。


当店にて71FL(殆どがオリジナルセットです)を購入されたお客様で感じることは、最初に71FLを購入された方はその後に他の機種を買われることが非常に少ないことです。
扱いやすさと性能のバランスが良いのだと思います。
軽さは50FLにはかないませんが、400mmとしては軽いです。
77EDUですと手持ち用に他の機種の買い増しや操作のし難さからヒップサポート、延長筒、ヘリコイドの交換と追加のパーツを求められるケースが多いですが、71FLを購入された方はパーツも追加されることが殆どありません。 絞りを追加される方があるぐらいです。
結局は安いものにつくと思います。

手持ち撮影、三脚使用どちらもOKで取り回しのし易さから鳥への対応も速いです。
焦点距離、重さ、解像力、バランスの取れた使い易い機種です。


BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真
BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真
BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真
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BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真
BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真 BORG71FL撮影野鳥写真





BORG67FL





BORG60ED

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ボーグの中では明るい方のレンズです。
ミニボーグ60EDの使用回数は少ないのですが、コンパクトですので使いやすく、明るめなのでミニボーグ45EDUと比べるとピントが合わせ易いです。
ドロチューブの伸縮させずにヘリコイドだけで近距離までピント合わせができます。
ただ、ミニボーグ71FLが発売されてしまったので予算が許せばやはりミニボーグ71FLをお勧めしたいところですが、 BORG60EDからBORG71FLへのステップアップには対物レンズのみの購入で済みますし、よりコンパクトさを求めるにはミニボーグ60EDという選択でしょうか。

解像力は他の機種同様申し分ないです。下の作例上段を見ていただければ分かると思います。

BORG60ED撮影野鳥写真 BORG60ED撮影野鳥写真 BORG60ED撮影野鳥写真 BORG60ED撮影野鳥写真 BORG60ED撮影野鳥写真
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BORG50FL


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BORG50FLで最初に写したのがカモメです。2010年の年末にミニボーグ50FLの試作機とE-3を持って和歌山城へ行き、まずは城のお堀を覗いてみるとカモメが飛んでいます。とりあえずこの飛んでいるカモメを撮ってみると意外なほど簡単に撮れてしまいます。
この手の被写体には良さそうだなと感じました。
使用感はとにかく軽いです。このセットはミニボーグ45EDUのセットより軽くなります。
撮った写真の色は非常に綺麗と感じました。コントラストも発色も良いようです。
カモメを少し撮った後、城の中に入ってモズやスズメを撮りましたが71FLと比べるとピントの山の掴み難さは感じました。 素早くピントを合わせなければならない動き回る小鳥には苦戦しそうです。
50FLはF8であるためペンタックス K-7以前の機種でAFアダプターを使うには焦点距離をかなり短縮しなければならず、無理があると思います。
ペンタックス K-5、K-rでは解像感も良さそうで良好に使えそうです。

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BORG45EDU

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BORG101ED、BORG125SDの次に購入したのがミニボーグ45EDUで、初めて写した時の感想は「カリカリに写るなあ」という感じでした。
小さい口径でもハッキリクッキリ写るのには驚きました。
もちろんドロチューブの伸縮させずにヘリコイドだけで近距離までピント合わせができます。
私がミニボーグ45EDUの購入を検討しておられる方にお伝えしたいことは、ボーグの場合このミニボーグ45EDUに限らず解像力は心配ないということです。
ただミニボーグ45EDUは焦点距離が短い分、鳥が小さく写ります。小さく写る、分羽毛の解像感は分かり難くなると思いますし、ファインダーを覗いた時に鳥が小さいとピントは合わせにくいです。また、多機種より若干F値が暗いこともあります。
しかし焦点距離に応じて被写体に近づけばその点は解消されます。
サギなどの大きな鳥は焦点距離が短くても良いのかと思いますし、下の写真のようにメジロなどはこちらから近づかずに待っていれば手が届くような所にも来てくれます。
目的の鳥、撮影スタイルによって選択すれば良いのかと思います。
45EDU望遠レンズセットはとりあえずボーグを使ってみたい方には良いセットです。

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ミニボーグ50

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BORG125SD
(生産終了)

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まず、やはり大きいです。ただ重さは見た目より案外軽く感じると思います。
三脚もそれなりの重量が必要なのでそれらを持ち歩くのはキツイですね。
焦点距離750mm、フォーサーズで換算1500mm、テレコンを付けて2100mmは威力があります。
この時は2100mm ISO400でも結構シャッタースピードが出てます
ちょこまか動く小鳥が近くに来た時はさすがにピント合わせに手間取りますが、距離があっても大きく写る分、対象が広がるので撮れる写真は多くなると思います。 2100mmでこの手の小鳥を追って行けるのは凄いと思います。
それよりも何と言ってもカワセミのトマリモノにはダントツの威力を発揮すると思います。 大きく写るのでピントの山もつかみやすいです。 ただトビモノには不向きなように思います。私はカワセミを撮る時はこのように(写真はBORG101ED)隠れていますが、125SDを振り回すとカワセミを怖がらせてしまうようです。
あと、それほど撮りに行ってはいないのですが、警戒心の強いヤマセミにはボーグ125SDは良いなあと感じました。被写体が大きいのでボーグ125SDならかなり距離があってもそこそこの大きさに写ります。 また距離を取るとトビモノのピント合う範囲が案外広いようです。
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BORG101ED
(現在販売されているのは101EDUです。)
(生産終了)

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ボーグ101EDは私が最初に購入したBORGです。
当時、大砲は高価で手が出せないので400mmF5.6の単焦点レンズ三本、ペンタの古い500mmF4.5、デジスコと使用しましたがどれも満足な解像感は得られず、
ボーグ101EDの購入に至りました。
最初に写した時のそれまでとまったく違う解像感に感動し、その感動を伝えたいことと野鳥撮影に解像力を求める方々が遠回りしなくて済むようにとボーグの解像力が分かるよう等倍の写真を掲載した情報を発信するようになりました。
ボーグ101EDの解像力はすばらしいです。BORG101EDのおかげで撮影の状況がコロッと変わりました。どこが変わったかと言うと、それまでは腕が悪いのかレンズが悪いのか、ピントが合ってないのかブレなのか、デジスコに至ってはフィールドスコープ、デジカメ、接眼レンズ、またそれらの相性。
といったい何が悪いのかすべてに半信半疑でその対応も中途半端になりがちでした。
しかしレンズの解像力が信頼できるようになると後はピントとブレです。でもピントは鳥を大きく写した場合は案外合わせ易いものです。となれば後はブレ対策に集中すればよいというように専念できます。これは非常に大きいことだと思います。
また、ボーグを使うようになってテレコンへの印象が変わりました。テレコンを付けると解像感は落ちるものだと思っていましたがボーグではまったくそれを感じません。
BORG101EDの使用感ですが最初は長いと思いましたが慣れると扱いに困ることはありません。比較的軽いからだと思います。
BORG101EDは三脚使用が前提ですが小鳥も十分に対応できます。
私はカワセミ以外のメジロなどの小鳥を撮影する時はボーグ101EDでも確か六千円程度で買った軽い三脚を使っています。
ボーグ125SD、101ED、45EDUの三台体制の中で一番よく使いました。何処へ行くにも車に積んでいた感じです。旅行へ行くにもミニボーグ45EDUではなくBORG101EDを持って行きました。
ただ、そのおかげで光軸も二回ずれました。しかし、後継機のBORG101EDUは光軸もずれにくくなっているようです。

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